ラメラ構造で目元にハリをラメラアイクリームの効果は?
今回ご紹介する商品はアイクリームです★
目元で変わる見た目年齢~
ラメラ アイクリーム
15g 5500円 (本体価格5000円)
目の周りは他の部位に比べて皮膚が薄く、皮脂の分泌も少ないため乾燥しやすく、シワにもなりやすい部位ですよね!なのでしっかりケアしたいところ!
こちらのラメラ アイクリームをお試ししてみました★
ラメラ アイクリーム使用感
先が出しやすいチューブタイプ!
これは衛生的でスパチュラなしで使えるしとってもらくです★
洗顔後、お手入れの最後に米粒大(片目)を手に取り、目もとにやさしくなじませます。
テクスチャーは硬くなく、スッとのびる少し緩めなのでとても塗りやすいです。
クリームの適量は片目で米粒大でOK★
塗るときに力が入らないように気をつけてくださいね!
硬くなく伸びがいいので目周りの薄い皮膚にとっても優しい塗り心地も魅力★
しっかり保湿してくれますが、べたつくこともなく、次に塗るスキンケアの邪魔にもならないので私は朝・晩使用しました。
使い続けると、ピンと目元が張ってる様な感じがします!
肌と同じラメラ構造
角質と角質の間にある細胞脂質は水と油(セラミド)がサンドイッチのように重なる「ラメラ構造」となっています。
角質の細胞間脂質は、水分と油分(セラミド)が交互に重なるサンドイッチのような構造により、水分の蒸発を防ぎ、ハリ弾力のあるなめらかな肌を保っています。「ラメラ アイクリーム」はこの細胞間脂質と同じ「ラメラ構造」を形作る独自技術、ラメラテクノロジー®(液晶乳化)を採用しました。
肌と同じ構造のクリームは、一般的な乳化法のクリームに比べ浸透率が約2倍となり、保湿持続力も格段に向上。目もとの悩み、年齢サインに働きかけます。
ラメラ構造のクリームと一般の乳化のクリームで肌への浸透力を比較すると、
ラメラ構造のクリームは配合成分の浸透が2倍近くあることが確認されています。
ラメラ アイクリーム成分
【全配合成分】 水、BG、グリセリン、シクロヘキサシロキサン、ステアリルアルコール、ラウロイルサルコシンイソプロピル、ステアリン酸グリセリル(SE)、ベタイン、DPG、トレハロース、ポリメタクリル酸メチル、PEG-60水添ヒマシ油、ベヘン酸、1,2-ヘキサンジオール、トリエチルヘキサノイン、(ヒマワリ種子油/水添ヒマワリ種子油)エステルズ、ベヘネス-30、セラミドNG、セラミドNP、水溶性プロテオグリカン、プラセンタエキス、水溶性コラーゲン、パルミトイルトリペプチド-1、アセチルテトラペプチド-5、パルミトイルテトラペプチド-7、アセチルヘキサペプチド-8、グルコシルトレハロース、エチルヘキシルグリセリン、シクロペンタシロキサン、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、加水分解水添デンプン、ベントナイト、カルボマー、ポリソルベート20、アルギニン、クエン酸Na、クエン酸、酢酸トコフェロール、トコフェロール、メチルパラベン、エチルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、プロピルパラベン、フェノキシエタノール
目元悩みにアプローチ
- アルジレレリン
- マトリキシル3000
- アイセイリル
エイジングケア
- 水溶性プロテオグルカン(EGF作用)
- プレセンタ
保湿成分
さまざまな目もとの悩みを多角的にケアするリッチな目もと専用クリーム。特許技術のラメラテクノロジー®で高い保湿力、持続力、吸収率を実現、内側からふっくらと持ちあがるような目もとに導きます。
目元のケアはエイジングケアに欠かせませんよね!今あるシワやたるみがひどくならないうちにしっかりケア・予防してくださいね★
使い続けると効果がもっとわかるアイクリームだと思います。使用感も良く、敏感肌の私でも安心して使えました。
アイクリームはたくさんのブランドから出ていますが、何を使ったらいいのかわからない!って方はぜひ、ラメラ アイクリーム使ってみてください!お値段もお手頃でしっかりケアできるのでオススメですよ★
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